認知行動療法とは

認知行動療法は、
考え方・受け取り方・行動のつながりに注目する心理療法です。

何か出来事が起きたとき

  • その出来事をどう受けとめるか(考え)

  • どんな気持ちになるか(感情)

  • 体にどんな反応が出るか(身体)

  • どんな行動をとるか(行動)

は、お互いに影響し合っています。

 

ここで大事なのは、

 👉 どこからでも変えられる

ということ。

 

考えを少し変える、
あるいは行動を少し変える、
呼吸や体のケアから入る。いろいろなアプローチが可能です。

 

 

認知行動療法は
あなた自身の「心の仕組みを見える化して、調整できるようにする方法」です。

 

朝がつらくて起きれないAさん

たとえば、「朝がつらい」というAさんの状況で考えてみましょう。

 

Thoughts:「どうせうまくいかない」「自分は役に立たない」

Feelings:倦怠、絶望、不安

Physical:体が重い、睡眠不足、食欲がない

Behaviour:布団から出られない、予定をキャンセルする

 

このループが、さらに

「やっぱり自分はダメだ」という思考を強めていました。

 

まずはこの構造を整理するところから始めて、

次にどの部分からなら少しずつ変えることができそうかを考えます。

 

 

→料金の考え方

 

相談回数の目安

インテーク(初回相談)では最初の目標設定を決めます。

 

大きい問題と小さい問題に分け、小さい問題から扱っていきます。

最初は5回で一つの目標を目安にしていただくと考えやすい場合が多いです。

 

 

ホームワーク

認知行動療法では、相談日と相談日の間に

取り組みやすい「宿題」を設定することが多いです。

 

日記や、気分をチェックする表など、クライアント様の状況に応じて簡単な方法を一緒に考えます。